さてシリーズの続きをご紹介♪
今日のお話は「むくみはこんなときに起こります」
むくみの原因は・・・前号でお話を致しました。
バックナンバーは→ http://tinyurl.com/s434g
ではなぜむくみが起こるのか?
●ストレスや疲れ、睡眠や食事の乱れなど多くの場合
ライフスタイルが原因で起こります。
ライフスタイルの乱れって・・・
日常の中の原因になりうる要素をご紹介します。
・飲酒の翌日
アルコールを摂取すると血管が広がります
広がった動脈の壁から多くの水分が出る一方、静脈を通して
戻す水分が追いつかないため体内に水分が溜まります
・冷えた時
冷えると血管は凝縮します。すなわち血流が滞りがちになります
心臓に血液を押し戻す力が弱くなり余分な水分が溜まります
またリンパ液の流れも冷えると鈍くなりむくみやすくなります。
・同じ姿勢を続ける
立ちっぱなし、座りっぱなしという同じ姿勢を続けることで
ふくらはぎの筋肉を動かさないため血液を心臓のほうへ押し出す
ポンプが働きにくくなり余分な水分が溜まります。
特にたちっぱなしは重力で水分が下がる上、戻しにくいので
余計むくみやすくなります。
・水分の取りすぎ
余計な水分は最終的に腎臓でろ過され尿として排出されます
ところが水分を取りすぎると腎臓がオーバーワークに・・・
ちなみに「のどの渇き」を感知する脳の「渇中枢」は
血管の外に出た水分には感知しません。このため
余計な水分が体内に溜まっていてものどが渇いて水分の取りすぎが
起きてしまいます。
・塩分の取りすぎ
塩の成分であるナトリウムには一定の水分を引き寄せる性質があります
そのため塩分を取りすぎると体内に水分が溜まります
・ハイヒールを履いたとき
足の筋肉を緊張させるため、筋肉のポンプが働きにくくなります。
・寝不足、疲れが溜まっている
この状態が続くと細胞に二酸化炭素、疲労物質がたまり酸素が不足
します。そのため、酸素を循環させようと血管が拡張し
血液量が多くなります。それに伴い水分量も多くなり
静脈へ戻す水分が追いつかず、体内に水分が溜まります。
・女性の場合生理前
女性の場合、女性ホルモンにはナトリウム蓄積作用があり
女性ホルモンのバランスが急激に変化する生理前はむくみが起きやすく
なります。このむくみは生理後まで持ち越す場合もあります。
・体を締め付ける服装
血流を悪くする=リンパや血流を阻害します。
・暑い時
暑いときは血管が広がり、動脈の壁よりたくさん水分が出ます
そのため静脈は水分を押し切れず血管外に大量の水分が余り
むくみやすくなります。
いかがでしょうか?思い当たるふしはありますか?
特に寝不足や疲れ、ストレスは禁物です。
むくむだけで外見的に太っているように感じる場合もあります。
日常で起こりやすい要因を押さえ、上手くカバーしていきましょう♪
次号では「むくみやすい人」をご紹介します。
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